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PICARDはシーズンを問わずヨーロッパのファッション誌に毎日のように掲載されています。日本でも『家庭画報』で何度も特集され反響を頂いております。

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PICARDWEB本店

当店ではPICARD社の『正規輸入品』のみ取り扱っております。

当店では、日本で唯一の正規輸入総代理店である株式会社バルコスの取扱品のみご紹介しております。正規でない、並行輸入品も多く出回っておりますが、ご購入後の修理等、アフターケアを受けられるのは、正規輸入品のみとなりますので、ご注意くださいませ。

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特集|ベルリンブルーの発見

PICARDインポートバッグ

例えば、「絵画の祖」イタリアの画家ジョットが描いた独特のブルーを「ジョットブルー」と呼んだり、「錆利休」や「光悦茶」といった人物のイメージから付けられ定着したものがあったり、古いものだと、古代都市ポンペイの遺跡から発掘された壁画に描かれた「ポンペイアンレッド」など。
それぞれの土地に、人や地名に由来する色名があり、エピソードが存在します。

今回は、そんな色名に注目して「ベルリンの青」が生まれるエピソードをご紹介いたします。


ベルリンブルーの“発見”

「ベルリンブルー」や「プルシャンブル―」とも呼ばれるこのカラーは、18世紀初頭のドイツ・ベルリンで“発見”されました。

色を「発見する」という言葉はなんだか変な感じがするかもしれませんが、そのエピソードは「発見した」という表現が最も適切なのではないかと感じられるものです。

登場人物は、染色・塗料製造を生業とするディースバッハ氏と錬金術師のデイツペル氏という二人の科学者。
二人は深紅の「フローレンスレーキ」という顔料をつくろうとしていた最中に偶然、深い青色へと変化した顔料(フェロシアン化鉄)を見つけたのだそう。さらに調べてみると、この美しく深いブルーは、今ままでの青色顔料特有の退色してしまうという欠点を克服したものだとわかりました。

こうして偶然から生まれた「プルシャンブル―」。
今までの顔料では表現できなかった透明感と深い青の色彩、鮮やかに定着する性質などから世界へと広まっていき、海を渡り日本では「ベロ藍」と呼ばれ、浮世絵の表現に欠かせない青色にもなりました。

PICARDの“プルシャンブル―”

ドイツで生まれたブルーの世界を、レザーの持つ自然な風合いとともに表現したのがPICARDの「プルシャンブル―」。
革の表面に傷などが多い場合には剥がされてしまうことの多い革の“銀面層”をなるべく残すことで、色と一緒に革ならではの手にしっとりと吸い付くような肌触りをそのまま楽しんで頂けるようにしています。

色付けは、世界でも特に厳しいヨーロッパの顔料基準をクリアした自然由来の顔料で。
誕生当時の、どちらかというとクリアなプルシャンブル―よりも温かみを感じるようなアレンジになっています。
香ばしくて思わずギュッと抱きしめたくなるような革の香りまで味わうことができるはず。